以下は本当の覚書です。Webツールの構想メモです。
指定したURLの「title」「description」を調査するツールがほしいです。
WordPress(Cocoon)に慣れてないので、生成されたHTMLが意図と違います。書いた記事の「title」「description」がどう出力されてるか?HTMLのソースを眺める時間が多いです。これでは大変です。記事を描く以前に難破してます。(笑)
「title」「description」の調査アプリ
記事を書く準備として、「URL」を指定したら、「title」「description」タグの中身を表示するWebアプリを作っておきましょう。人気サイトの設定も勉強したいです。
「title」「description」「h1」と、それぞれの「文字数」くらいは、Webツールでチェックできます。「Googleでの表示状態」や「タイトルの検索結果」も、ボタンひとつで確認できるといいです。
Check Title
不完全ですが【Check Title】を作成しました。とりあえず、自分のサイトでは使えます。HTMLソースを読む時間が短縮でき、すこし便利になりました。
Googleの検索オプションを設定したボタンが設置してあります。SEO対策として、サイトの健康状態が自己確認できます。
Googleの検索コマンドオプション
「allintitle:検索」「intitle:検索」
「allintitle:検索」と「intitle:検索」の具体的な使い方については、「allintitle intitle とは?」でgoogle検索してください。
覚書として・・複合キーワード(3語~4語)の検索結果が・・
- 「allintitle」の検索結果件数が10以下
- 「intitle」の検索結果件数がallintitleの20倍以上
というのが、タイトル作成の重要ポイントだそうです。
Googleの検索窓の中で、いちいち手打ちするのは辛いので、いつか単機能なWebツールを作成しましょう。
「site:検索」コマンド
Googleの検索窓の中で、よく利用します。
- サイトの状態が確認できます。
サイト内でのキーワード検索に便利です。例えば・・
- サイト「lufa-tawasi.com」内での「cocoon」というキーワード検索ができます。
cocoon and site:lufa-tawasi.com
などとすれば、これは
「cocoon」 and 「site:lufa-tawasi.com」ということで、and条件でGoogle検索してます。
サイト内検索するには、WordPressのサイト内検索を設置していますが、SEO対策としてはGoogle検索での結果が気になるところです。
サイト内の記事が、Googleで実際にどのようにインデックスされているか?
- サイトの自己管理が大切です。
Googleのコマンドオプションを使って検索をすると、まれに「私はロボットではありません」確認が出ることがあります。ロボットではないのでチェックして検索を続行すれば大丈夫です。Googleさんのロボット対策です。
コメント